2009年3月8日日曜日

「明日の神話」


渋谷駅に掲げられている岡本太郎氏の作品、
「明日の神話」。

芸術というものは全然わかんないので、
ただ掲載だけしときます。

ただ、いちいち岡本さんの作品は
まがまがしいのがとても気になるので、
岡本さんが何を考えて作品を作っているのか、
今度調べてみようと思います。

2009年3月4日水曜日

DAILIES CAFE

就活をする上で、セミナーの待ち時間に
カフェを利用することが多くなりました。

でも、この写真の店、DAILIES CAFEは、
時間つぶしではなく目的地としてたまに行きます。

この店はDAILIESという雑貨屋さんにくっついたカフェなんですが、
雰囲気が「ザ・カフェ」って感じでオシャレなんです。
机もでかいからお勉強にももってこいです☆

そんなデイリーズカフェで本日は学校の友達とお茶しました。

どうでもいい「シャンプー」という単語はコソコソっと発音したんですが、
なんでか「ソープ」という単語が入るような話題は堂々としゃべってて、
軽く営業妨害しちゃいました・・・。

でもお気軽オシャレなお店なんで、
その辺は大きな問題にはならないでしょう
(という自分勝手な解釈w)。

写真のケーキはイチゴがのってて一見するとショートですが、
実体はチーズケーキなんです。
写真ではわかりにくいと思いますが結構大きなケーキで、
イチゴを途中で食べなければ確実に飽きたな、
という印象です。
そういう点では良く考えられているといえるかもしれません。

こう書いちゃうとマズいっぽいですが、
美味しいのは美味しいんですよ♪

皆さんも是非デイリーズカフェで
マッタリしてみて下さい!!

2009年3月3日火曜日

目白をゆく

昨日は社員訪問で目白にある住友不動産のマンションへ行きました。

東京に来てだいたい3年がたちましたが、
初目白駅下車でした。

目白駅を降りてすぐの学習院大学。
山手線沿線どころか駅まん前というすごい立地ながら
かなり広い敷地はさすがヤンゴトナキ方々の学校!
といった感じでした。

そして目的地であるマンション。
この間の西船橋のマンションは
わりと普通の家族を狙ったものであったのに対して、
目白のマンションは高収入ファミリーを狙ったマンションであるとのこと。

確かに建物の作りは落ち着いてて高級感あったし、
オートロックが2重になってるし、
目白駅も徒歩圏内だし、
学校も通いやすい感じだし、
住めば当然ミヤコなマンションでした。

しかし、それゆえ金額がすごいです。

6000万からということでしたが、
この金額、年収1000万の人でもファミリーとなると買えないんだそうです。

お金があって、家族ができたらここ住みたいなー、と一瞬思いましたが、
金銭的なことを聞いた瞬間に打ち砕かれました。

って、就活の一環で行ったはずなのに、
なぜかマンション買う客みたいになってますね。
一応社員訪問のことも書いておきます。

社員さんは住友の「ガツガツしてる」という印象をほとんど与えない方でした。
むしろ先日お会いしたレジデンシャルの方のほうがガツガツしてる印象でした。
住友の方も、「思うほどガツガツはしてないはずだよ」とおっしゃっていました。

ただ、「ガツガツしてないわけではないけどね」とも付け加えてくださり、
正直だなぁ、と思いました。

会社説明会に参加したとき進んで入りたいと思える会社ではなかったですが、
僕の中ですこし順位が上がりました。

朝も早いし、目白とかめんどくさいし、行く前はものすごく嫌だったんですが、
行ってみるもんだなぁ、と思いました。

写真は目白のマンションのまん前も通る、都電です。
地域の足なんでしょうが、運行頻度や路線や乗り継ぎを考えると、
なんとも中途半端な存在ではあるな、と思いました。
でも、あれで存在できている以上、ニーズは確かにあるんでしょうね。
スピードや利便性を追い求める東京において、
ああいったものが存在するのは素敵なことだと思います。
長生きして欲しいです。

2009年3月1日日曜日

ハマは「万年筆」を手に入れた!

エントリーシートは万年筆で書いてみようかなぁ、
という思いつきで、買ってみました、LAMYの万年筆。

安くて、かわいらしくて、持ちやすくて、
とてもいい感じです。

ですが、最初に入っていたインクが、
青混じりの黒、とかいう感じでもなく、
完全に青なんですよね・・・。

青じゃちょっとエントリーシートは書けないなぁ、
っつーことで、インクを買いに行ってきます♪



話はちょっとずれますが、
なんだか書かずにはいられない気持ちなので書きます。

三井不動産レジデンシャルの社員さん訪問を終えて、
お話をしてくださった社員さんにお礼のメールを送ったのですが、
その返事として、
「こういったメールをくれたのは君が初めてだよ」
という衝撃的なメールをいただきました。

そりゃ、レジデンシャルの社員訪問は会社が斡旋してくれるから
会社説明会の延長上にあると感じるのかもしれないけど、
話をしてくれる人は自分のために使えるはずであった時間を
我々のために割いてくれたのだから、
せめてお礼のメールをするのは当たり前のことだと思っていました。

なんだろう。なんだか、ものすごくショックでした。