2008年7月21日月曜日

フランクフルトの景色や建物2


カウフホーフという名のデパート。
やたら日本っぽい建物でした。


これはたぶん旧市庁舎。
旧とつくだけあって古めかしいです。


日曜朝のフランクフルト。
市の中心部ではなかったとはいえ、ほんと車が少なかったです。
日曜日にちゃんと休める、って社会が羨ましかったです。


左は古いタイプで、右は新しいタイプ。
新しいほうも、ギュンギュンに新しいデザインにはしてないから、
街並みによく馴染んでいました。
そういう古いものと新しいものが調和してる街が僕は好きです。


フランクフルトの景色や建物1

hama's photo strageのトップバッターカテゴリは、「景色と建物」です。
今後、「いきもの」や「鉄道」「地下鉄」「いす」といったカテゴリもアップしていく予定ですが、
いつの事になるのやら、といった感じです。
お付き合いいただければ幸いです。

では、まずはフランクフルトからです。


フランクフルト中央駅前の写真です。
「うわー、空まぶしいなぁ」と思って思わず撮った一枚でありました。


これはフランクフルト中央駅前でバスを待っていたときの写真。
すっぱーんと切ったように見えるビル。
風が吹いたらゆれそう。


フランクフルトを流れる川、マイン川。
休みの日は日本で言うところの花見のような感じで多くの人が憩っていました。
水質は綺麗とはいえないですが、癒される川でした。


なんていう建物かは知りませんが、注目してもらいたいのはこの時間。
夜の8時15分なんです。
ヨーロッパの夏は昼の時間が長くて、羨ましいです。